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株式会社スザキは3R（Reduce,Reuse,Recycle)の理念の元、鉄・非鉄貴金属の回収・買取、E-Scrap（電気電子機器廃棄物）の回収・選別を行っております。また、安全第一の解体作業を通して、循環型社会を目指し、 「地球に優しい会社」作りを目指しています。
- 商号 ：
- 株式会社 スザキ
- 代表者 ：
- 代表取締役 多田 弘昌
- 本社 ：
- 〒761-3110
香川県香川郡直島町3973-2番地
三菱マテリアル株式会社
直島製錬所構内
TEL．087-892-4053
FAX．087-892-4063
Mail．info@3r-suzaki.com
- 坂出事務所 ：
-
〒762-0045
香川県坂出市元町3丁目2番20号
TEL．0877-45-1292
FAX．0877-45-1345
- 資本金 ：
- 10,000,000円
- 年間売上 ：
-
2018 4億8,800万円
2019 5億4,000万円
2020 4億7,800万円 - 従業員 ：
- 12名
- 主取引先 ：
-
三菱マテリアル（株）
三菱製紙（株）
三菱マテリアルトレーディング（株）
三菱マテリアルテクノ（株）
マテリアルエコリサイクル（株）
三菱ロジスネクスト（株）
（株）村田製作所
IDEC（株）
両備テクノモビリティカンパニー - 取引銀行 ：
- 百十四銀行直島支店
環境用語としては環境負荷や廃棄物の発生を抑制するために無駄・非効率的・必要以上な消費・生産を抑制あるいは行わないことを指します。生産者側から捉えた場合、リデュースの促進は消費の減少による産業衰退の原因という考え方と、リデュース技術の発展によるメリット（コスト削減など）を産業側も享受できるので、衰退の原因とならないとする考え方があります。
- 大正時代
- 須崎利吉蔵により坂出産業創業
- 昭和24年
- 三菱マテリアル（株）
当時：三菱金属鉱業（株）直島製錬所）との取引開始 - 昭和28年5月
- 須崎商店創立（本社：坂出市）
- 昭和46年9月
- 有限会社須崎商店設立（本社：坂出市）
- 昭和48年9月
- 三菱マテリアル（株）直島製錬所（当時：三菱金属）が異常渇水に見まわれ、工場用水が不足した際、弊社が速やかに水の運搬船の手配を行い、当時の永野 健取締役所長より表彰される。
- 平成13年9月
- リサイクル部門を新設 それに伴い製錬所構内に直島事業所開設
- 平成16年8月
- 直島事業所を分社し、直島事業所を本社とし、有限会社スザキ設立
代表取締役社長に須崎洋一が就任 - 平成18年10月
- 株式会社スザキに組織変更
- 平成29年1月
- 新社屋完成に伴い代表取締役会長に須崎洋一が就任
代表取締役社長に多田弘昌が就任
一度使用された製品を、そのまま、もしくは製品のあるモジュール（部品）をそのまま再利用することをいう環境用語です。格的な循環型社会の形成のためには社会構造的にリユースの流れを構築することが望まれています。
- 鉄・非鉄・貴金属原料の加工・販売
- プラスチック原材料の加工・販売
- 非鉄・貴金属原料のリサイクル
- 三菱マテリアル（株）直島製錬所構内作業
- 産業廃棄物収集運搬業
- 三菱マテリアル（株）直島製錬所
E-Scrap・故銅 指定納入店
-
産業廃棄物収集運搬業
香川県（許可番号03703117355）
岡山県（許可番号03300117355）
京都府（許可番号02600117355）
兵庫県（許可番号02807117355） - 解体工事業
（一般建設業香川県知事許可（般-16）第7685号）
製品化された物を再資源化して、それを利用
して新たな製品などをつくることです。
スザキでは、リサイクルに関する先進的なノウハウと実績であらゆるお客様のニーズにきめ細かく対応していきます。
本社が三菱マテリアル（株）直島製錬所構内にあるため、引取後即日納入できます。また、処理状況についても、随時確認可能のため安心です。
三菱マテリアル（株）の銅製錬施設でリサイクル処理することで、有価金属が回収されるだけでなく、その他の成分は銅スラグとなり、セメント原料等として 有効活用されることから、廃棄物を発生させないゼロエミッションリサイクルが可能となります。
※処理詳細については、三菱マテリアル（株）直島製錬所のHPをご覧ください。
www.mmc.co.jp/naoshima
【生産能力（年間）】
